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阳の光さえ届かないこの場所で
2017/10
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photo by : abcc  /  風望緒 /  AO
staff : 風之追憶 /  仙衣


 

「もしかしたら俺をこのチ―ムで 本当のエースになれるがも知れない…!
「说不定我在这里…可能会当上真正的王牌投手…!

エースのボールは 打たれない
王牌投手的球 不会被打 到

阿部くんのバットに 届く!」
投到阿部的 手套里!」


三橋 廉 ◎ 沐mu
埼玉県立西浦高等学校 1年9組
背番号1 投手/右投 左打



「おまえまじで煩い!
「你还真烦呢!

マウンド譲りたくないなんて 投手にとっては長所だよ
不想把投手丘让给别人 这是投手的优点啊

まあ、嫌なやつなのは確かだ
不过的确是讨人厌

でも、投手としてなら 俺は好きだよ!」
但如果是这样的投手 我倒是蛮喜欢的!」


阿部隆也 ◎ 管理人
埼玉県立西浦高等学校 1年7組
背番号2 副主将 捕手/右投 右打



「後のことを任せて お前の一番いい球を投げろ!
「接下来的事情交给我们 投出你最好的球!

お前を投げる球なら 誰でも文句ないがらよ!」
只要是你投出的球 谁都不会有怨言的! 」



花井 梓 ◎ rororong
埼玉県立西浦高等学校 1年7組
背番号9 主将 外野手 兼 投手(中堅手、右翼手)/右投 右打



俺はどんな球でも打つよ!
「没有我打不到的球

一試合やって打ってない球 ないもんね!」
整场比赛都打不到的球 从来没有过!」


田島悠一郎 ◎ 恐山aya
埼玉県立西浦高等学校 1年9組
背番号5 三塁手 兼 捕手/右投 左打



「投げだってる 取ってやるせ 三橋!」
「投的很好 我会为你接到的 三桥!」

 
泉 孝介 ◎ Cain
埼玉県立西浦高等学校 1年9組
背番号8 外野手(右翼手 中堅手)/右投 両打





仆らがひとつひとつの   梦を守りぬけるなら
我们如果能够守护逐个逐个的梦想

夏空にした约束は   100年后でも破れない
在夏空下的约定 即使再过一百年也不会失约



それを君は笑って   うれしそうに话してよ
你笑着  兴奋的说着这个约定

时间をもがくその手を   仆は决して离さないからさ
即使时间阻挠 我也一定不会放手



朝日を待つよ   明日は嫌いだけど
等待着朝阳 却对明天充满厌烦

友达と话すよ   人は苦手だけど
和朋友谈笑风生 却不擅长与他人交往



むずかしい歌を   聴き始めたよ
开始听着拗口的歌曲

ワタシの人生は思うほど   简単には出来てないから
人生充满未知 很难简单的渡过



舍てきれない自分   大人になったふり
无法完全舍弃自己 却伪装作成熟的样子

まわりを见まわしても   大人の颜ばかり
环顾四周 满是大人的面孔





好きだった歌が   响かなくなったな
喜欢的歌声 不再在耳边回响

谁のせいでもない   仆のせいでもないんだろう
并非任何人的过错 也许也并非我的过错吧









仆らが不安の中で  道を选びぬけるなら
如果我们在不安中   选择道路

横道の途中で颜だして   何度でも君に会えるよ
也会在十字路口探出头来 无论多少次都能见到你


























グッドラック 手描きの地図が  渗んで読めなくなっても
good luck     手绘的地图      即使被汗水浸湿无法看清

迷いのないこの気持ちが   いつでも振りかえる勇気くれる
毫不迷茫的心情   也定会为我带来回忆过去的勇气





あの日   夏の青い空   首すじの汗と
那日 夏季的青空 脖颈的汗水和

はき舍てた不満や不安と   そして希望の数々
丢弃的不满和不安 以及种种希望













 












街に吹く乾いた风   大好きな风景
街道上吹着干涩的风 最喜欢的风景

こじ开けた心の奥に   ぎゅうぎゅうに诘め込んで
将这些用力的塞满 敲开的内心深处 





进んでく君の姿を   见失わないように
为了不迷失一路向前的你的身姿

何度でも空を仰いで   确かめたって构わない
我无数次仰望天空 不厌其烦的去确认
















仆らがちぎって飞ばした   気持ちが街に消えてく
我们曾起誓着一起飞翔的心情 已经消失在街头

ビル风が髪を揺らして   ぐしょぬれの心乾いたら
高楼上风吹拂着发丝 如果可以风干我湿透的内心










振りかえる君は笑って   夏の终わりを告げてさ
你回头微笑 宣告夏天的结束

気づいたら手を握ってた   见届けるまで离さないよ
回过神来 握紧双手 视线一直注视到最后不舍得离开




















谛めと决めつけで   色あせた时代を
决定放弃 为了将褪色的年代

目の覚めるような青色で   涂りつぶすように
用眼睛睁开时的青色涂满





















地図を描く   消されても   仆らは迷わない
描绘的地图 即使消失 我们也不会迷茫

空を翔る渡り鸟が  仆らに自由を歌ってる
鸟儿在空中翱翔   为我们歌唱自由












震える君の手のひらを   确かめるように握りなおす
为了传递信任再次紧握 你颤抖的双手

グッドラック   仆らの果ては   気だるい世界の向こうで
good luck 我们最后 朝向倦怠的世界

绮丽事なしの约束   云ひとつない空に放とう
我也定会将真诚的约定  释放在万里无云的天空中



☆A3☆
↓↓↓





「俺はこのまま投げてだら 皆も負ける
「我再这样投下去的话 大家都会输的

それでも…マウンドを降りたくない!
即便如此…还是不想退场!

これじゃ…中学の時と同じ…」
这样…就会跟初中时代一样…」


 
おまえはいい投手だよ!」 
「你是个好投手啊!」

むかつくけど いらいらするけど
虽然让人火大 虽然让人着急

「投手としてじゃなくても 俺をお前が好きたよ!」
「即使不是作为投手 我也喜欢你啊!」

「あっ…」
「啊…」



「だでお前 頑張ってだもん!」
「因为你是这么的努力!」

こいつのために何がしてやりたい…こいつの力になりたい!
想要为他做些什么 想要成为他的力量!



はあ…それが捕手か…!
这就是捕手啊!

「お…俺頑張ってるて 思う?」
「你觉得…我很努力吗?」

「思う!」
「嗯!」



「お…俺 ピッチャー好きなんだ…」
「我…我喜欢当投手…」

「分かるよ!」
「我明白!」

「そう!?阿部くん分かる…?」
「真的?阿部你能明白…?」

「うん!分かる!」
「嗯!我明白!」



「それ…そして俺…勝ち たい!」
「还有…还有…我想赢!」

「勝てるよ!」
「能赢!」



阿部くん厭きれない…阿部くんは俺のこと 本当に認めてくれるんだ!
阿部没有讨厌我…他真的认同我了!

「お…俺も 阿部くんが好きだ!」
「我…我也…我也喜欢阿部!」















☆田3☆
↓↓↓


「もう一人投手がいだら マウンド取られじゃうどが?」
「再多一个投手的话 投手板会被抢掉?」



「これでどうよ!?」
「这样如何!?」



「一番…」
「1号…」

「一番はお前のだからよ!いつも属とけ!」
「1号是你的!一直都是你的!」














☆田花☆
↓↓↓


「考えてみりゃ チーム内に競争のないチームなんてだめだ」
「试想 一个队伍如果没有内部竞争是不行的」



それを俺は田島田島と」
「所以我才一直跟田岛较劲」

「意識しすぎてやる気をなくしてみたりして」
「结果太钻牛角尖导致一点干劲也没有」

「なら 田島は誰と競うんだ?」
「如果是这样 那田岛在和谁竞争呢?」



「誰と?」
「和谁?」



☆同班同学☆
↓↓↓






☆全体☆
↓↓↓




こいつはこれからどんな打者にも勝てる投手になれるよ
这家伙会成为能打赢任何打者的投手

後は打たすた球を取ってくれる野手と 一点入れてくれる打者がいれば
再有能接住打出去的球的内外野手 以及能拿下一分的打者

甲子園に行ける!
我们就能去甲子园了






















☆ Thanks ☆








-Fin-


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